千葉県のまとめによると、東日本大震災による県内の家屋などの被害状況は、昨年3月7日に公表された「東日本大震災について(第268報)」から、この1年間は変更がなかった。
県は震災後、インフラなどを元に戻す全99の復旧事業を今年1月末までに終えた。将来に向け、安全な地域づくりを推進する復興についても県立中央図書館などの耐震化や、九十九里の海岸県有保安林の再生・整備事業など5事業を残し、103事業で完了した。
県は部局を横断した調整の必要性がなくなったと判断し、月末に「東日本大震災千葉県災害復旧・復興本部」を廃止することを決めた。引き続き、各担当部局で事業の管理などを行う。




