千葉県の熊谷俊人知事は11日、千葉市内で開かれた連合千葉の「新春の集い」に来賓として出席し、1日に施行された「千葉県多様性が尊重され誰もが活躍できる社会の形成の推進に関する条例」について言及した。
熊谷知事は「千葉は長きにわたり、47都道府県で男女共同参画条例が唯一なく、多様な人たちの人権に配慮した、先進的な政策を行うことが難しい県庁風土だった」と指摘した。
その上で「これから男女共同参画や、障害の有無に関わらず交流できる社会、LGBT(性的少数者)や外国人も生活しやすく、働きやすい環境作りのため皆さまと連帯して取り組みたい」と語った。




