埼玉県は16日から、新型コロナウイルスワクチンのバスによる出張接種を県内の高校と高齢者施設で始める。ワクチン接種を促進し、年末年始の感染拡大に備える狙いだ。
高校は聖望学園高(飯能市)や和光国際高(和光市)、秩父農工科学高(秩父市)など7校に出向く。受験や新生活を控えた3年生と、その関係者が対象となる。
一方、高齢者施設は住宅型有料老人ホーム「あおぞらリビング武里」(春日部市)やサービス付き高齢者向け住宅「エスポワール熊谷」(熊谷市)など6施設。施設利用者と従業員が対象だ。
いずれも米ファイザー製のオミクロン株対応の2価ワクチンを使う。初回接種が完了し、前回の接種日から3カ月以上が経過していることが条件となる。




