三菱重工の泉沢社長、徴用工問題は「解決と理解」

三菱重工業の泉沢清次社長

三菱重工業の泉沢清次社長兼最高経営責任者(CEO)は1日、決算会見の席で、いわゆる徴用工訴訟問題について「立場は一貫している。本件は国と国との間で解決していると理解している」と述べた。

この問題をめぐっては、韓国最高裁が2018年に三菱重工業と日本製鉄(旧新日鉄住金)に賠償支払いを命じる確定判決を出した。韓国の地裁などは昨年12月までに原告側が差し押さえた資産の売却命令を出し、日本企業側は決定を不服として抗告手続きを進めている。

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