北京冬季五輪第11日の14日、スノーボード女子ビッグエア予選1回目が行われ、日本選手団最年少で17歳の村瀬心椛(ここも)(17)=ムラサキスポーツ、2度目の出場となる岩渕麗楽(れいら)(20)=バートンと鬼塚雅(みやび)(23)=星野リゾート=の3選手が出場した。
1番目に登場した鬼塚はダブルコーク1080を堅実に決め、80・75点で4位。2番目に出場した岩渕はバックサイド技と板をつかむ「グラブ」も長く入り、83・00点をマークし、3位。17番目の村瀬も飛距離のあるバックサイド1080を繰り出し、2位となる85・00点だった。
ビッグエアはジャンプ台から飛び出しダイナミックな技で競う。3回試技して得点の高い2回の合計点で争う。得点が採用される2回の試技は、回転方向などの種類が異なる必要がある。3選手ともメダル候補に挙がっている。










