北京五輪第6日の9日、スノーボード女子ハーフパイプで、冨田せな、るき姉妹がそろって予選を突破した。前回平昌大会で8位入賞と健闘した姉の冨田せなは、今大会直前に行われたプロ最高峰の冬季Xゲームを初制覇。「満足いく滑りが出せれば」と勢いを持ち込んだ五輪で多彩な回転技を披露した。
平昌は会場で姉を応援した冨田るきは初出場。今季のワールドカップ(W杯)で初優勝するなど力を付け「ずっと(姉の)背中を見て頑張ってきて、チャンスをつかめてうれしかった」と憧れのステージに立ち、進行方向とは逆向きに入る横2回転半などを高々と決めた。(共同)










