【ハーブと暮らす】秋に育てるなら「セリ科」 - 産経ニュース

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ハーブと暮らす

秋に育てるなら「セリ科」

ハーブ園芸の愛好家にとっては年に2回、盛り上がるシーズンがあります。一つは春のゴールデンウイークで、もう一つが間もなくやってくる秋の連休の頃です。

ホームセンターに行くとハーブの品ぞろえがいつもより充実していると思います。なかでもセリ科のハーブは、これから育て始めるのにおすすめです。

パクチー、イタリアンパセリ、チャービルや、ディル、フェンネルなどで、茎がやわらかくて葉がふさふさしている点が特徴です。涼しくなる9月半ばを過ぎたころから苗を買ってプランターなどに植えておくと、およそ3カ月間、収穫ができます。彩りが鮮やかなので、サラダやスープなどの具やトッピングになります。

華やかな香りのものが多いのもセリ科のハーブならでは。料理やデザートに添えると、いつもの家庭料理がレストランで味わうようなひと皿に変わります。

外食がなかなかできない今、食卓で活躍すること間違いなしです。

(ハーブコンシェルジュ 小早川愛)