--今日、総理とは2人で会われたのか。面会時間は
「2人だけで、面会時間は多分15分ぐらいだと思います」
--未来志向ということだが、梶田氏からどのような提案をされ、総理からどのようなお話があったか
「私の方からはですね、学術会議が作られた頃に比べると、今の科学技術がはるかに発展したこの現代においては、学術が社会に極めて近くなっている、あるいは国の政策決定にあっても重要になってきてるということで、学術会議の役割っていうのが、昔に比べてはるかに重要になっている。それから、世界の学術アカデミーなどとの連携ということも、研究に限らずですけど、グローバル化してるので、重要になっていると。そういうことで学術会議が今までにも増して重要になってるっていうような、そういう話をして、総理の方からもですね、ご理解をいただいていると思います」
--総理から実際にどのような言葉があったか
「しっかりやってくださいというような、そのような旨、ありました。あともう一つ、やっぱり、そうは言いながらもわれわれ学術会議としても、発信力がいままで弱かったということについて、こちらとしても、そういう点は具体的に早い段階からしっかりと改革をしていきたいということを申し上げました」
--会員からの一番の疑問は、なぜ6人が任命されなかったのかということだと思うが、なぜそれを聞かれなかったのか
「もちろんお渡ししましたけど、それについてはお答えがなかったということです」
--今回除外された6人について改めて任命するよう総理には求めなかったということでよろしいか
「本日はそこまで踏み込んでお願いということはしておりません」
--欠員の6人については、総理から改めて新しい6人を推薦するように求めたりはしなかったのか
「そういうことについて、今後どうするかについてはですね、今後しっかりと考えていきたいと思います」



