春高バレー

広島県大会・男子は崇徳、女子は広島桜が丘が優勝

【春高バレー】広島県大会・男子は崇徳、女子は広島桜が丘が優勝
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 「春高バレー」の愛称で知られる「第72回全日本バレーボール高校選手権大会」広島県大会(産経新聞社など主催)の決勝が16日、広島市中区の県立総合体育館で行われた。男子は崇徳が瀬戸内にストレート勝ちして6年連続の56回目の優勝、女子は広島桜が丘がラリーが続く熱戦を制して沼田を下し、11年ぶり2度目の優勝をそれぞれ決めた。両校は県代表として来年1月5日に開幕する東京都で開催される全国大会に出場する。

 【男子】

 第1シードの崇徳が、危なげない試合運びでストレート勝ちした。

 第1セットの前半こそはリードを許したが、すぐに逆転。力強いスパイクやコンビネーションプレーがさえ渡り連続ポイントを奪うなどして瀬戸内を突き放して圧倒した。第2セットも的確なブロックや粘り強いレシーブなどで瀬戸内の攻撃を封じ込み、クイックやフェイントを織り交ぜた攻撃などで連取した。

 第3セットに入ると瀬戸内も反撃。強烈なスパイクなどで崇徳に追いすがったが、最後は崇徳が地力を発揮して押し切った。

 崇徳・本多洋監督「サーブレシーブが最後まで崩れなかった。相手がリズムに乗ってきたときの対応が弱いので修正する」

 崇徳・平山健太主将「持ち味の粘り強いレシーブで、最後まで勝ち切れた。日本一になるが目標なので優勝を目指す」

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