3位に沈んだ小関「全力でこれ。すがすがしい」

 競泳の日本選手権で、男子200メートル平泳ぎで4連覇中だった小関也朱篤(こせき・やすひろ、ミキハウス)は3位に終わった。快調に飛ばした渡辺一平(トヨタ自動車)に2秒近く離され、最後は小日向一輝(こひなた・かずき、セントラルスポーツ)にも抜かれた。「全力を尽くしてこれだったら、すがすがしい」。完敗を認めるしかなかった。

 最初の50メートルから渡辺に先行され、ターンを重ねるたびに差は開いた。「100メートル決勝ほど力みはなかったけど、予想以上に遅かった」と首をかしげる。今大会は平泳ぎ3種目とも派遣標準記録を突破できない結果に終わり、「そこは真摯に受け止めないといけない」とつぶやいた。

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