「インターンシップに参加した学生からの応募が予想より多かったが、結局は大手に行った」「応募自体がほとんどない。労働条件や知名度で劣る中小企業には限界がある」と採用の難しさを嘆く声も多々聞かれます。
一方、明るい兆しを感じているという声も。「大手の選考が一段落してからエントリーが増加してきた。これからが中小の本番だと感じる」
最初は有名企業にばかり目が行っていた学生も、ここにきて視野を広げ始めたようです。7月に合同企業説明会に参加した企業は「この時期にこんなに学生が動いているとは思わなかった。少しでも多く採用につなげたい」と気合が入ります。企業の採用活動はまだまだ続きます。(キャリタスリサーチ 武井房子)
◇
就職活動や子育てに関する疑問や体験をお寄せください。読者の参考になるものは、「就活リサーチ」や「子育て相談」で紹介させていただきます。〈メール〉life@sankei.co.jp〈FAX〉03・3270・2424



