平昌五輪ジャンプ団体LH1回目、4人目の小林陵侑「2回目も気負わず自分をジャンプを」2018/2/19 22:49平昌五輪ジャンプ反応1回目のジャンプを終えた小林陵侑と話す小林潤志郎(左)=アルペンシア・ジャンプセンター(撮影・松永渉平) 平昌冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ団体ラージヒル(LH、ヒルサイズ=HS1142メートル)の1回目、日本の4人目で飛んだ小林陵侑(土屋ホーム)は「2回目も気負わず自分をジャンプをしたい」と語った。1回目終了後の一問一答は以下の通り。◇ --1回目は132・5メートル。感触は 「フィーリングは全体を通していい流れで飛べたかなと思います」 --3位のポーランドとは65・4点差 「2回目も気負わず、自分のジャンプをしたいです」(五輪速報班)