任期満了に伴う大阪府の岸和田市長選(11月19日告示、26日投開票)で、同市議の西田武史氏(52)=写真=が5日、無所属で立候補すると表明した。
西田氏は会見で「市の財政状況は厳しく、このままではだめだと思った。行財政の構造改革を行い市を何とか復活させたいとの思いで立候補を決めた」と述べ、子供の学力向上を目指した小中一貫校の推進や中小企業の支援充実による産業振興などを公約に掲げた。
西田氏は同市出身。同志社大卒業後、会社員などを経て平成23年、同市議に初当選。現在2期目。
同市長選への立候補表明は、再選を目指す現職の信貴芳則氏(56)に続いて2人目。



