将棋

「叡王戦」タイトル戦に昇格 将棋界、8大タイトル時代へ…来年3〜5月に七番勝負

 日本将棋連盟とIT大手のドワンゴは20日、電王戦への出場者を決める棋戦「叡王戦」がタイトル戦に昇格すると発表した。タイトル戦の発足は昭和58年の王座戦(31期から)以来34年ぶり。これまでの棋聖、竜王、名人、王位、王座、棋王、王将に新タイトルが加わり、将棋界初の8大タイトルとなる。

 叡王戦は平成27年、ドワンゴ主催で創設。決勝三番勝負を制した棋士は翌春開催の電王戦二番勝負でコンピューターソフトと対戦した。初代叡王は山崎隆之八段(36)、第2期叡王は佐藤天彦名人(29)。

 新タイトル戦となる第3期叡王戦には、すべての現役プロ棋士のほか、主催者推薦による女流棋士とアマチュア各1人が出場。段位別予選と本戦を勝ち抜いた2人が七番勝負を行う。第4期以降は本戦優勝者が叡王に挑戦する。

 今年6月中旬から段位別予選を行い、11月からの本戦を経て、来年3〜5月に七番勝負を行う予定。  

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧

ライフランキング

  1. 中村雅俊君は最初、「汚い人だなあ」と 「俺たちの旅」って内容がよく分からないんですね 話の肖像画 シンガー・ソングライター 小椋佳<21>

  2. 河合塾「東大理類特化MEPLOMETA」を西宮北口で開校 「超速習」と最大量演習でトップ合格へ 講師陣に「国際科学オリンピック」メダリスト

  3. タニシの異常発生をきっかけに「めまい」誕生 困ったのは岩國哲人さんですよ、興奮して 話の肖像画 シンガー・ソングライター 小椋佳<20>

  4. 観光予算、インバウンド偏重に懸念 星野リゾート代表「国内に回して」 日本人重視を訴え

  5. 病院ウェブ予約できず電話対応、大学合格発表はX、みかん情報にも支障…PHP問題各所で有料会員記事

  6. 名古屋中心部に不発弾か 工事現場で作業員が発見、県警が対応

  7. 環七地下に直径12.5メートルの巨大トンネル 東京都最大級の地下防災インフラを歩く 現着しました!

  8. まるで鉄の要塞、トレーラーの荷台がずらり「シャーシ専用駐車場」 東京都大田区 アーカイブ「路上感撮」

  9. 自転車ヘルメットを「カッコ良く」 学生が警視庁、良品計画とコラボ 広がる着用の輪

  10. 高野山・金剛峯寺 持仏本尊の弘法大師坐像など公開 24日から秋の特別拝観