映画「グッバイエレジー」大杉漣 「あいつ何者?」を楽しみたい

 相変わらず出演作に切れ間がない。しかも大作から自主映画、学生映画まで、自分を必要とする情熱があれば規模は問わない。

 「俺はこれしかできないというんじゃなくて、できるかもしれない、やってみたらどうだろう、という気持ちを持ち続けることが、僕の仕事の流儀のような気がする」。65歳になったが、「これからもあっちに行ったりこっちに行ったりして、あいつ何者?と言われる部分は楽しみたい。このおじさんはもっともっと成長したいと思っているので、見守っていてくださいね」。(藤井克郎)

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