新谷先生によれば、疲れていたり、ストレスを抱えていたりすると、話をしたり、食事をしたりする際に口や頬、舌が正常な状態の時と比べて上手く動かず、つい噛んでしまうという。
ストレスは目に見えない分、どうしても対策が後回しになってしまいがちだ。仕事などで疲れが溜まっている人は要注意だ。
体重が増えたことも原因に…
また、ストレス以外ではこんなことも原因として考えられるという。
「以前はあまり噛まなかったのによく噛むようになった人は、その間に詰め物や被せ物、歯を抜く、あるいは矯正治療などの歯科治療をして咬みあわせが変化していないかどうか、また、体重の増減や加齢などによって頬がたるんでないかチェックすることも必要かもしれません」(新谷先生)
体重の増減や頬のたるみも原因の一つとは……。女性にとっては厳しい現実を突きつけられる時かもしれない。
傷を治すには清潔にするのが第一
頬の内側を噛んでしまった瞬間の痛み以上に痛いのが、傷ができてしまった後だ。最後に、新谷先生からうっかり噛んでしまった場合の対処についてアドバイスをいただいた。



