参院選

安倍晋三首相が内閣改造・自民党役員人事を表明 「新たに強力な布陣作る」「憲法改正は落ち着いて取り組みたい」 

笑顔で当選者のバラをつける自民党総裁の安倍晋三首相=10日午後、東京・永田町の自民党本部(斎藤良雄撮影)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は10日夜のテレビ朝日番組で「力強く経済政策を進めていくうえにおいて、新たに強力な布陣をつくっていきたいと思う」と述べ、8月にも内閣改造・自民党役員人事を断行する考えを示した。

 参院選では島尻安伊子沖縄北方担当相=沖縄選挙区=が落選した。首相はこれに関連し、内閣改造の時期について「参院議員の任期は7月いっぱいある」としながら「経済政策の策定状況をみながら、与党と相談しながら決めていきたい」と述べるにとどめた。

 また、安倍首相はTBSの番組で、憲法改正について「私の任期はあと2年だが、自民党としての目標だから落ち着いて取り組んでいきたい」と述べ、重ねて意欲を示した。

 首相は「憲法改正にイエスかノーかというのは、もう今の段階ではあまり意味がないのではないか」と述べた。その上で「しっかりと橋が架かったと思っている。どの条文をどう変えるかが大切だ。これからは憲法審査会で、いかに与野党で合意を作っていくかということだ」と述べ、憲法審査会で議論する必要があるとの認識を示した。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧

参院選ランキング

最新のランキングデータの取得に失敗しました。
しばらく経ってから再表示してください。