複数のメディアの取材に応じた、フロリダ州に住むパドック容疑者の弟によると、パドック容疑者は元会計士でラスベガスから約130キロ離れたメスキートに居住。ポーカーゲームが好きで、しばしばラスベガスのカジノを訪れ、25万ドル(約2800万円)勝ったことを報告するメールを送ってきたこともあった。健康、金銭面での問題は抱えておらず、宗教的、政治的団体に所属したこともなかったという。
一方、メスキートの地元警察によると、家宅捜索の際に容疑者の自宅には誰もおらず、銃1丁と銃弾が残されていた。パドック容疑者には同居する女性(62)がいたが、事件当時は国外にいたという。
また、パドック容疑者の父親は、銀行強盗で20年の懲役刑に服役中に脱獄。逮捕される1年前の1977年まで、米連邦捜査局に最も凶悪な10容疑者の1人に数えられていたという。



