未公開株をめぐる金銭トラブルなどが報じられ自民党を離党した武藤貴也衆院議員(滋賀4区)は、本会議を欠席する日々が続いている。与野党から議員辞職を求める声もチラホラ…。振り返れば、小選挙区制度が導入されて以降、政党への「追い風」に乗ってバッジを付けたチルドレン系議員による問題行動が世間を騒がせた例は、枚挙にいとまがない。多くは政党による候補者の「公募」出身者だけに、ベテラン議員は憤る。「公募なんてやめちまえ」-。
「現段階では議員辞職は考えていない。法的問題はない」
武藤氏は8月26日の金銭トラブルに関する釈明会見でこう語った通り、議員辞職はしていない。
