17歳の時に宮本亜門演出の舞台でデビューをしたが、俳優への道を切り開いたのが東京の新宿2丁目だったという。
東京の新宿2丁目の飲食店に勤める40代の男性によれば「(成宮氏は)2丁目で、ある都内のイベント会社の社長に見いだされ、そのつてで芸能界入りしたと聞いています」という。
2丁目の事情に詳しいこの男性は「20年ぐらい前から2丁目に出入りしていたのは有名な話」と明かす一方で、成宮氏の性に関するあらぬ風評は「噂にすぎない」と否定する。
成宮氏は前述のインタビューで「中卒の自分に何ができるかと真剣に考えたときに、『あ! 俳優だ』って。ただ、いきなりオーディションに受かってしまったので、そのときはまだ現実ではない感じでした。このあと、どう人生が展開していくんだろう? みたいな」と当時を振り返っている。
元所属事務所は、2002年に女性誌「週刊女性」で「新宿2丁目というのが、成宮の生きざまであり、財産なのだと思っています」とコメントを寄せている。また、成宮氏自身も同年、FRIDAYで「僕にとって2丁目は大事な経験だから、特に隠したいとは思わないです」とも述べていた。



