12万6840本で「つまようじアート」 千葉の高校生
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千葉県立我孫子東高校(長谷部智久校長)の図書委員会が制作した我孫子市の市制施行50周年を祝う「つまようじアート」を14日、同市に贈った。同市高野山新田の手賀沼親水広場と水の館を横2・1メートル、縦1・51メートルの発泡スチロール板に、5ミリ間隔で刺した8色に着色された12万6840本のつまようじで、湖面に映る水の館の塔や泳ぐ白鳥などを描いた。
秋の文化祭で同委員会が制作・展示するつまようじアートは有名で、市が昨年7月に市制施行50周年を迎えたことから、記念作品の制作が決まった。図書委員17人が1月から4月下旬までかけて制作に取り組んだ。メンバーのうち2人は今春卒業。思い出のこもった卒業記念になったという。高校で作品を受け取った星野順一郎市長は「市内を巡回展示した後、水の館に飾りたい」と話した。
