一方、2002年の日韓大会以来となるW杯出場を目指す中国は高額の報奨金を設定し、ジャイアント・キリングを狙う作戦。中国メディアなどによると、中国サッカー協会はW杯アジア最終予選で1試合勝つと勝利ボーナスとして300万元(約4500万円)を支給することを決定。そのうえで、ロシア大会への出場を果たした場合には、過去最高となる6000万元(約9億円)を支払うという。
ともあれ、過去のACLの試合では、あてがわれた練習場や宿泊施設の不備、記者会見でのぶしつけで失礼な質問などを巡って泥仕合を演じたこともある両国。サポーター同士も居酒屋で殴る蹴るの大乱闘を引き起こしたことがある。両国メディアやネットユーザーらも場外バトルを繰り広げ「(韓国は負けた理由として)そのうち『キムチの味が本場じゃなかったから』と言い出すのでは?」「(むやみに勝ち誇った中国は)自身が三流のチームであることをさらした」などとやり合った。
どんなロシア大会W杯アジア最終予選となるのやら-。



