林野庁中部森林管理局で31日、子供たちに森林の大切や林業の役割などを学んでもらうイベント「夏休み!子どもふれあいDAY」が開催された。
会場では、県内の国有林で採れたヒノキやスギ、竹などの木材を使ったクラフト作りや、樹木の種類や名称を学ぶことができるシールラリー、のこぎりを使って丸太を切る体験などが行われた。
また、今年は平成28年春に県内で開催予定の第67回全国植樹祭に向けた企画を実施。参加した子供たちは、植樹祭の各会場に設置される予定ののぼり旗に歓迎の言葉や木や森に関するイラストを書き入れたり、会場に並べる北信地方のスギ材を使った木製のプランターカバーを作製したりした。
友達と訪れてプランターカバー作りを行った長野市の小学5年、中村六花(りつか)ちゃん(10)は「木のいい香りがした。普段経験できないことがたくさんできてよかった」と話していた。



