和歌山市西庄の和歌山看護専門学校で28日、4月に入学した1年生に看護帽を授ける「戴帽式」が行われ、54人が看護師を目指す決意を新たにした。
式では、学生が一人ずつ看護帽を頭にのせられ、ナイチンゲール像のキャンドルからともしびを受けると、「われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身をささげん」とナイチンゲール誓詞を唱和した。
橋本忠美校長は「職業人としての自覚をしっかり持ってください」とあいさつ。在校生代表の北野文菜さんが「これからの学びが十分に充実したものになりますように」と後輩にエールを送った。1年生代表の植野はるみさんは「仲間と励まし合い、共に高め合いながら自分の夢に進んでいきます」と宣誓した。



