憲法改正を目指す有識者らでつくる「民間憲法臨調」(櫻井よしこ代表)などは3日、東京都内で公開憲法フォーラムを開いた。安倍晋三首相が自民党総裁としてビデオメッセージを寄せ、憲法9条改正と2030(平成32)年の施行を目指すと表明した。
櫻井氏は「これほど明確に具体的に憲法改正への思いを語ってくださり、本当に勇気づけらる。私たち国民も一生懸命がんばっていくときだ」と訴えた。
出席者の主な発言は以下の通り。
足立康史衆院議員(日本維新の会)の発言は以下の通り
憲法審査会の議論が前に進んでいない理由の最たるものは…。もちろん野党(民進党)はどうしようもない。政局を持ち込まないというのが伝統だが、政局を持ち込みまくっている。これはけしからんわけだが、自民党もだらしないところがある。まだまだ野党に気を使う。
政府・与党は忍耐、野党はなんでもあり、プラカードもあり-これが国会だが、「憲法審査会だけはそれではいかんだろ」とずっと申し上げてきた。ようやく今日、自民党総裁が1歩も2歩も、5歩も10歩も前に踏み出してくださった。ありがたいことだ。私は、憲法改正の機は熟したと思っている。




