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新年の宮中行事の締めくくりとなる「歌会始の儀」が13日、皇居・宮殿「松の間」で行われ、一般応募で入選した10人、選者、天皇陛下に招かれた召人(めしうど)の歌に続き、皇室の方々のお歌が秋篠宮さま、皇太子妃雅子さま、皇太子さま、皇后さま、天皇陛下の順で詠み上げられた。
儀式には、天皇、皇后両陛下と皇太子さま、秋篠宮ご夫妻、長女の眞子さま、常陸宮妃華子さまがご臨席。「披講諸役」と呼ばれる人たちが古式ゆかしい独特の節回しで朗詠する歌に聞き入られた。
眞子さまのお歌は儀式では披露されなかったが、高校2年生だった平成20年4月に初めて単独で公務に臨んだ上野動物園(東京都台東区)での式典において、野間馬と触れ合った思い出を「野間馬(のまうま)の小さき姿愛らしく蜜柑(みかん)運びし歴史を思ふ」と詠まれた。
