民進党は25日、郡司彰前参院議員会長(66)の後任を決める会長選の受け付けを締め切り、立候補を届け出た小川敏夫前参院幹事長(68)の当選が確定した。出馬に意欲を示していた柳田稔元法相(61)ら他の立候補がなかったため、無投票当選となった。
小川氏の会長就任は、29日に開く参院議員総会の承認を得て正式決定する。任期は2年で、平成30年の通常国会閉会までとなる。立候補を届け出た小川氏は国会内で記者団に対し「安倍晋三政権の暴走に私が中心となって対峙し、会派をまとめていきたい」と述べた。
郡司氏は8月1日召集予定の臨時国会で、輿石東氏の後任の参院副議長に就任する見通し。




