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劉氏死去「知らない」 天安門広場の観光客

2017.7.14のニュース

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劉氏死去「知らない」 天安門広場の観光客

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 13日に肝臓がんによる多臓器不全で死去した中国の民主活動家、劉暁波氏は、1989年の天安門事件に至る民主化運動で指導的な役割を果たした。しかし舞台となった北京市中心部の天安門広場では14日朝、多くの中国人観光客が写真撮影などに興じ、劉氏の死去については一様に「知らない」と口をそろえた。

 全国人民代表大会(全人代)などの重要会議が開かれる際、厳重な警備態勢が敷かれる天安門広場だが、この日は特に公安の車両が目立つこともなく、中国各地から集まった観光客が次々と大型バスから降り立った。

 中国当局は劉氏に関する報道を厳しく統制しており、東北部黒竜江省から来た男性(39)は死去について「知らない」と素っ気ない。観光客の写真を撮り、1枚15元(約250円)で販売しているという女性は「聞いたことがない。ニュースも見ていない」と話した。(北京共同)

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