PR

ニュース 国際

ヨルダン川西岸にも衝突拡大 ゼネストで混乱拡大も

 【カイロ=佐藤貴生】イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザへの攻撃は18日も続いた。同日には自治政府があるヨルダン川西岸のラマラなどにも衝突が拡大し、イスラエルのメディアによると、同国治安部隊との衝突でパレスチナ人少なくとも11人が負傷した。

 ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスなどはイスラエル南部に大量のロケット弾を発射し、新たに2人が死亡。同国内の死者は計12人となった。ガザの死者は213人となり、西岸と合わせてパレスチナ側の死者は少なくとも234人となった。

 西岸では石などを投げるパレスチナ人に対し、イスラエル軍が地上や無人機から催涙ガス弾などを発射して鎮圧した。18日は西岸や他のアラブ系住民の町でもゼネストが行われており、被害はさらに拡大する恐れがある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ