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ミャンマー邦人記者解放へ 国営テレビ報道「日本との友好関係考慮」

 クーデターへの反対を示し3本指を立てる北角裕樹さん(北角さんのフェイスブックから、共同)
 クーデターへの反対を示し3本指を立てる北角裕樹さん(北角さんのフェイスブックから、共同)

 【シンガポール=森浩】ミャンマー国営テレビは13日夜、「虚偽ニュース」を広めた罪などで起訴され、勾留中の日本人フリージャーナリスト、北角裕樹(きたずみ・ゆうき)さん(45)が解放されると報じた。解放の日時には言及していない。

 国営テレビは解放の理由について、「ミャンマーと日本は良好な関係があり、それが考慮された」と述べた。北角さんは3日に虚偽ニュースを広めた罪や、外国人に国内法順守を求める入国管理特例法違反罪で起訴されたが、ともに取り下げられるという。

 北角さんは国軍のクーデターに反発する市民の抗議デモを取材し、会員制交流サイト(SNS)などを通じて情報発信していた。4月18日に最大都市ヤンゴンの自宅で警察当局に逮捕され、その後、市内にある刑務所に収容されていた。

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