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アリババ、930億円赤字に転落  1~3月、独禁法の罰金響く

 中国の電子商取引最大手アリババグループが13日発表した2021年1~3月期決算は、当局から独占禁止法違反で歴代最大規模となる182億元(約3090億円)の罰金を科されたことを受け、最終損益が54億7900万元(約930億円)の赤字に転落した。同社によると、14年にニューヨーク証券取引所に上場して以降、四半期ベースで赤字となったのは初めて。

 アリババをめぐっては、中国当局が4月、独禁法違反で巨額の罰金を科すと発表。同社は既に支払いを済ませたとしている。

 売上高は前年同期比64%増の1873億9500万元と堅調だった。新型コロナウイルス流行を背景とした「巣ごもり需要」の追い風が続き、クラウド事業の売上高や同社による物流会社が好調だった。20年10~12月期の売上高は四半期として過去最高となる2210億元だった。(共同)

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