PR

ニュース 国際

メキシコ線路崩れ23人死亡 地下鉄高架、65人搬送

3日、メキシコ市で起きた高架線路崩落の現場で救出活動に当たる救助隊員(ゲッティ=共同)
3日、メキシコ市で起きた高架線路崩落の現場で救出活動に当たる救助隊員(ゲッティ=共同)

 メキシコの首都メキシコ市で3日夜、地下鉄の高架線路が崩落して車両ごと落下し、地元当局は23人が死亡、少なくとも65人が病院に搬送されたと明らかにした。地元メディアが伝えた。映像では、列車や構造物がV字形に折れて地上の車を押しつぶしており、当局は車両内に取り残された乗客の救助や被害状況の全容把握を急いでいる。

 メキシコの日本大使館によると、日本人が被害に巻き込まれたとの情報は入っていない。

 事故があったのは3日午後10時半(日本時間4日午後0時半)ごろ。地下鉄12号線オリボス駅の地上5メートルほどの高さにある線路が突然崩れ、真下の道路に落下した。曲がった車両が不安定な状態で止まり、救助作業は難航。AP通信によると、地下鉄12号線が建設された当時のメキシコ市長はエブラルド現外相で、市長退任直後から工事の質をめぐって疑問の声が上がっていたという。(共同)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ