PR

ニュース 国際

米NY州、飲食店や小売店の収容人数制限を撤廃へ

3日、米ニューヨーク市のバーでビールを楽しむ人たち(ロイター=共同)
3日、米ニューヨーク市のバーでビールを楽しむ人たち(ロイター=共同)
その他の写真を見る(1/2枚)

 【ニューヨーク=平田雄介】米東部ニューヨーク州のクオモ知事は3日、新型コロナウイルス流行を受けて飲食店や小売店などに課してきた収容人数の制限を19日から撤廃すると発表した。ワクチン接種の普及による新規感染者の減少を受けた措置。隣接するニュージャージー州やコネチカット州も規制を解除する。ニューヨーク市のデブラシオ市長が目標に掲げた7月1日より約6週間早い、全面再開となる。

 ほかに規制が解除されるのは、劇場や美術館、美容室、遊園地、フィットネスジムなど。飲食店は夜間営業も可能になる。ニューヨーク市の地下鉄は17日から24時間運行を再開する。

 米疾病対策センター(CDC)が求める6フィート(183センチ)の社会的距離の確保は求められるが、全ての従業員や顧客がワクチンの接種証明や陰性証明を提示できる場合は免除される。

 クオモ知事は3日の会見で「ワクチン接種を終えた人は普通の生活に戻ることができる」と改めて接種を推奨した。同州で少なくとも1回のワクチン接種を終えた人は3日までに46%を超え、検査を受けた人の陽性率は7日間平均で1・79%に抑えられている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ