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ビンラーディン殺害10年 アフガン再び「テロの温床」の恐れ

 実際、南アジアを拠点とするアルカーイダ構成員はCNNテレビとの単独取材(30日放送)で「アフガンやパキスタンを拠点とするタリバンとアルカーイダは関係を堅持している」と指摘し、「あらゆる戦線で米国と戦う」と強調した。

 トランプ前政権とタリバンが昨年2月に結んだ和平合意では「タリバンとアルカーイダとの絶縁」が米軍撤収の前提条件だった。

 単独取材での構成員の発言が事実とすれば、タリバンはアルカーイダと関係を解消する考えは毛頭なく、当初から米国を欺く意向だったことを意味する。

 米政治サイト「アクシオス」によると、ライス、クリントン両元国務長官は29日、下院外交委員会の非公開会合で駐留米軍の完全撤収に「懸念」を表明。ライス氏は、アフガンの治安悪化で「将来的に米軍の再投入が必要になるだろう」と予測したという。

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