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タリバン「対抗措置」警告 和平合意の米軍撤退期限切れで アフガニスタン

アフガニスタン・カブール上空を飛ぶ米軍のヘリコプター=4月19日(AP)
アフガニスタン・カブール上空を飛ぶ米軍のヘリコプター=4月19日(AP)

 アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの報道担当者は1日、昨年2月の米タリバン和平合意に基づく駐留米軍の完全撤退期限が切れたとして「占領軍に対するあらゆる対抗措置を講じる道が開けた」とツイッターで警告した。

 駐留米軍によると、南部カンダハル州の拠点が1日午後に攻撃を受けたが、被害は出ていない。

 タリバンは合意通りに4月末までの撤退完了を求め、5月1日以降も駐留が続いた場合には国際部隊への攻撃を示唆していた。報道担当者は「(タリバン)戦闘員は指導部の決定に沿った行動を起こす」と書き込んだ。

 バイデン米政権は9月11日までのアフガン駐留米軍の完全撤退を表明し、撤退は4月29日までに始まった。アフガン政府側によると、米軍などは国内拠点をアフガン政府側に引き渡し、首都カブール北方のバグラム米空軍基地から撤退するという。(共同)

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