PR

ニュース 国際

バイデン米大統領の施政方針演説要旨 「インド太平洋で軍事力維持」

■同盟重視

 私たちは同盟国とともに(世界を)リードする。どの国も一国だけで、テロリズム、核拡散、大量移民問題、サイバーセキュリティー、気候変動といった現在の危機に対処することはできない。パンデミックとの闘いもそうだ。

 私たちは民主主義がまだ機能することを証明しなくてはならない。最初の100日間で、私たちは民主主義に対する国民の信頼を回復させるために行動した。国民に対してワクチンを提供して、多くの新規雇用を作り出した。人々は、それぞれの生活の中でそのことを実感している。

 ワクチンの供給は受容を満たしつつあり、米国はこれから、他の国に対するワクチンの供給元というだけでなく、世界に対する民主主義の供給元になろうとしている。

 気候変動の危機は、私たちだけにとっての闘いではなく、世界規模の闘いだ。米国の温室効果ガスの排出量は全体の15%未満だが、世界の他の国々は85%を占めている。だからこそ、私は就任初日に(地球温暖化対策の国際枠組み)パリ協定に復帰するという公約を守った。

 さらに就任後100日以内に、中国、ロシア、インド、欧州連合(EU)など、世界のすべての主要経済国と、気候変動サミット(首脳会議)を開催するという公約も守った。

 私たちが行動を起こすことで地球を救うことができる。そして、何百万人の雇用と経済成長、そして世界中の人々の生活水準を向上させる機会を生み出すことができる。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ