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バイデン米大統領の施政方針演説要旨 「インド太平洋で軍事力維持」

■米国製品を買おう

 米国は前進し、止まることはない。米国は、中国などの国々と21世紀を勝ち抜くための競争をしている。米国をより良く再建しなければならない。

 わが国の歴史において、公共投資やインフラは米国を変えてきた。私たちは米国(の雇用のため)に投資する米雇用計画を提案している。これは、第二次大戦以降で最大規模の雇用計画だ。私たちの交通インフラや道路や橋、高速道路の近代化のための雇用を作り出す。そして、子供たちが21世紀の経済の中で成功することを助ける。

 米雇用計画は、全国民が高速インターネットにつなぐことができるようにすることで雇用創出につなげる。何百万人もの人々が仕事やキャリアに復帰することを助ける。

 エネルギー効率の良い建物や住宅を建設するため、技術者や建設労働者を動員する。北京に代わり、(米東部ペンシルベニア州の工業都市)ピッツバーグで風力タービンの生産ができない理由はない。

 そして、全ての投資は一つの原則に基づいてなされる。それは「米国製品を買おう」だ。米国民からの税金は、米国製品を買い、米国での雇用を創出するために使われるだろう。

 米雇用計画は米国建設のためのブルーカラーの青写真だ。(米金融街の)ウォール街が米国をつくったのではない。中間層がこの国をつくり、労働組合が中間層をつくった。

 数十年前、米国は国内総生産(GDP)の2%を研究開発に費やしたが、今は1%に満たない。中国などは急速に差を縮めている。先端的な電池、バイオテクノロジー、コンピューター・チップ、クリーン・エネルギーといった将来の製品や技術を開発し、優位に立たなければならない。

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