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バイデン米大統領の施政方針演説要旨 「インド太平洋で軍事力維持」

 バイデン米大統領が28日に行った施政方針演説の要旨は次の通り。

■米国は再び前進

 今夜、私は危機、機会について話すためにここに来た。私たちの国家を再建し、民主主義を再生させることについて語りたい。

 危機に陥ったこの国を私が引き継いでから100日になる。この1世紀で最悪のパンデミック(世界的大流行)、世界恐慌以来で最悪の経済危機、南北戦争以来で最悪の民主主義に対する攻撃があった。

 (大統領就任から)100日となった今、私は国民に報告できる。「米国は再び前進している」と。わざわいを可能性に、危機を機会に、そして失敗を強さに転じさせている。

 恐怖ではなく希望を、うそではなく真実を、暗黒ではなく光を選び、米国は再び立ち上がった。私たちは再び働き、再び夢をみて、再び発見し、そして世界をリードする。米国が歩みを止めることはない。

■新型コロナ対策

 私は就任後100日で1億回分の新型コロナウイルスワクチンを人々に接種すると約束した。この100日間での接種は2億2千万回以上となる。

 連邦政府のあらゆる資源を投じてワクチンを供給しており、4万近くの薬局や700以上の地域の保健施設でワクチン接種を受けることができる。16歳以上なら全員が対象だ。接種を受けてほしい。

 高齢者の70%近くが接種を完了し、高齢者の死者は1月から80%減った。ウイルスを打倒するためになすべきことはさらにあるし、私たちはガードを下げるわけにはいかない。しかし、この100日間の前進は米国にとって最も偉大な達成の一つだ。

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