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バイデン氏「インド太平洋で強固な軍事力維持は衝突防ぐため」 習氏に伝達

上下両院合同会議で施政方針演説を行うバイデン米大統領(ロイター)
上下両院合同会議で施政方針演説を行うバイデン米大統領(ロイター)

 【ワシントン支局】バイデン米大統領は28日の施政方針演説で、「中国の習近平国家主席に、米国がインド太平洋で強固な軍事力を維持するのは衝突を始めるためではなく防ぐためだと伝えた」と述べた。

 バイデン氏は、習氏が中国を「世界で最も重要な国にしようと真剣に考えている」と述べた。また、「習氏や他の独裁者たちは21世紀に民主主義が勝ち抜けないと考えている」と語り、中国など専制主義国家への警戒を呼び掛けた。

 また、北朝鮮とイランによる核開発について「米国、世界の安全保障にとって深刻な脅威」だと強調し、同盟国と緊密に協力しながら「外交と厳しい抑止力で対処する」と訴えた。

 ロシアによる米選挙への介入や、政府や企業に対するサイバー攻撃などにも対処していくことを表明した。

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