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犯行前に聖戦称賛動画見る 仏警察署襲撃の容疑者

 パリ近郊ランブイエの警察署で23日に職員1人が殺害されたテロ事件で、フランスの対テロ検察幹部は25日に記者会見し、死亡した容疑者の男が犯行直前に携帯電話で、イスラム教への殉教やジハード(聖戦)をたたえる宗教歌の動画を見ていたと明らかにした。

 検察幹部は「過激思想に染まっていたことはほぼ議論の余地はない」と指摘する一方、精神状態に問題があったとみられることにも言及した。同居していた父親は、当局の調べに、容疑者は今年初めから落ち込んでいたと説明。2月に精神科の診察を受けていた。

 調べや地元メディアの報道によると、チュニジア国籍のジャメル・ゴルシェン容疑者(36)は2009年にフランスに密入国。19年に正規の滞在許可を得て、配達運転手として働いていた。(共同)

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