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ドイツで夜間外出禁止 初の全国規制 第3波

閑散とする市庁舎前広場=23日、ドイツ・ハンブルク(ロイター)
閑散とする市庁舎前広場=23日、ドイツ・ハンブルク(ロイター)
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 ドイツの首都ベルリンを含む大半の地域で24日、新型コロナウイルスの第3波抑え込みに向け、夜間外出禁止など全国一律の強い規制策が初導入された。ドイツでは1日の新規感染者が2万人を超す日が続き被害は深刻だが、連邦制のため州によって対応に濃淡があり、メルケル首相が統一的な方策を求めていた。

 夜間外出禁止は隣国のフランス、オランダ、ベルギーなどでも導入された。

 強い規制策は「緊急ブレーキ」と称され、過去7日間のうち、人口10万人当たり100人以上の新規感染者が3日連続で出た地域に適用される。保健当局によると、全国412地域の約8割が対象。

 職場への行き帰りや1人での散歩などを除き、午後10時から午前5時までの外出が原則禁止になる。生活必需品以外の店に入る際は事前予約と陰性証明書が必要。夜間外出禁止はこれまで一部地域にのみ適用されていた。(共同)

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