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医師らハンスト中止要求 ナワリヌイ氏健康悪化で

ナワリヌイ氏(ロイター=共同)
ナワリヌイ氏(ロイター=共同)

 刑務所で健康が悪化するロシアの反体制派ナワリヌイ氏の主治医らは、ハンガーストライキを続ける同氏に対し「これ以上続ければ健康に重大な害を及ぼし、最も悲しい結果である死につながる可能性がある」とし、中止するよう呼び掛けた。独立系メディア「メディアゾーナ」が22日、主治医らの声明を公開した。

 ナワリヌイ氏はモスクワ東方ウラジーミル州の刑務所内の結核病棟に入院していたが、主治医らは、同氏が州の一般病院で専門的な検査を受け、その結果を弁護士から受け取ったと明かした。面会やモスクワの病院への移送を求め「(昨夏の毒殺未遂により)神経を損傷したことをかんがみると、そこでのみ適切な治療ができる」と主張した。

 一方、ナワリヌイ氏は22日、接見した弁護士を通じインスタグラムを更新。21日に全国で行われた抗議デモの参加者に「誇りと希望を抱いている」と謝意を述べた。(共同)

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