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中国寧波に阪急百貨店開業 海外初出店 規模最大

中国浙江省寧波市にオープンした阪急百貨店(エイチ・ツー・オーリテイリング提供、共同)
中国浙江省寧波市にオープンした阪急百貨店(エイチ・ツー・オーリテイリング提供、共同)

 エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは21日までに、中国浙江省寧波市に阪急百貨店の中国1号店をオープンした。同社の百貨店が海外出店するのは初めてで、同社としては規模も最大となった。高級ブランドや日本関連の店舗を売りに富裕層を取り込み、年間30億元(約500億円)の売上高を目指す。

 高級マンションやオフィスが並ぶエリアに立地し、地上6階、地下1階。売り場面積は11万6千平方メートル。テナントは計約380店。「ルイ・ヴィトン」などの高級ブランドが約50店。日系の食品、衣料品、雑貨、飲食の約70店を集めた。

 「寧波阪急」は当初2018年の開業を予定していたが、工事の遅延や新型コロナウイルス感染拡大の影響でテナントの出店準備が遅れ、計画を3度にわたり変更。今月8日に一部が開業し、1、2階部分も16日にオープンした。

 寧波の人口は19年末時点で約850万人。富裕層の拡大が著しい。(共同)

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