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中国海南島でボアオフォーラム開幕 2年ぶりの開催

 アジアを中心に世界の政財界要人が経済協力などについて話し合う中国主導の国際組織「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」の年次総会が18日、中国・海南省(海南島)で開幕した。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止しており、2年ぶりの開催となる。

 中国メディアによると、会場で約2千人が参加するほか、オンラインも活用する。21日までの期間中には、コロナ後の国際協力や、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」などについて意見交換を行う。

 中国は、強権的な手法でコロナ流行に歯止めを掛けたことにより、2020年の実質国内総生産(GDP)は主要国で唯一のプラス成長を達成した。欧米主要国では今もコロナ禍が続く中で大規模国際会議を開くことで、自国のコロナ対策や経済回復をアピールする狙いもあるとみられる。(上海 三塚聖平)

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