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バグダッドで自動車爆弾 米軍駐留の空港では無人機攻撃

 【カイロ=佐藤貴生】イラクの首都バグダッドの市場で15日、自動車に仕掛けられた爆弾が爆発し、ロイター通信によると4人が死亡、20人が負傷した。犯行声明は出ていない。現場はイスラム教シーア派の住民が多く住んでいる地域。

 バグダッドでは1月、中心部の市場で少なくとも32人が死亡、110人が負傷する連続自爆テロが起き、スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

 また、今月14日には同国北部のクルド人自治区アルビルで、米軍が駐留する空港に無人機による攻撃があった。負傷者はいないもよう。イランと連携するシーア派民兵組織の犯行とみられ、アルビルで無人機攻撃が確認されたのは初めてとの報道もある。

 アルビルでは2月、米軍駐留拠点周辺へのロケット弾攻撃で請負業者1人が死亡する事件があり、米政権は報復として親イラン民兵組織のイラク・シリア国境周辺にある施設を空爆した。

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