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米情報機関、イランの重水炉建設を警戒

イランの首都テヘランの南部にあるナタンツウラン濃縮施設(ロイター)
イランの首都テヘランの南部にあるナタンツウラン濃縮施設(ロイター)

 【ワシントン=大内清】米情報機関を統括する国家情報長官室(ODNI)は13日に公表した報告書で、バイデン政権が目指すイラン核合意修復の条件としてイランが主張している制裁緩和が進まない場合、イランは核兵器に転用可能なプルトニウムを生産できる重水炉の建設に新たに乗り出す可能性があると指摘した。報告書は「現時点でイランが核兵器開発に向けた活動を行っているとは判断していない」としつつ、より高性能な遠心分離機の設置など核合意の内容から逸脱した措置を繰り返していることに警戒感を示した。

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