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G7外相が露の「脅迫的」活動を非難 ウクライナ巡り

サキ大統領報道官(ロイター=共同)
サキ大統領報道官(ロイター=共同)

 日米欧の先進7カ国(G7)外相は12日に共同声明を発表し、ロシアがウクライナ国境付近や実効支配するウクライナ南部クリミア半島で軍部隊を増強し続けるなど「脅迫的」な活動を行っていると非難、挑発行為をやめて直ちに緊張状態を緩和するよう求めた。

 ロシアはウクライナ東部に事実上の軍事介入をしている。部隊増強で緊張を高め、ウクライナに肩入れするバイデン米政権の反応を見ようとしているとの指摘もある。

 サキ米大統領報道官は12日の記者会見で「ロシア軍による侵略行為の増加を懸念している」と述べた。今週、ブリンケン国務長官とオースティン国防長官がブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)加盟国と協議する際、この問題が議題になると強調した。G7声明は、ロシアによる軍部隊増強への「深い懸念」を表明、関係国に事前通告せずに部隊を大規模移動するのは「脅迫的であり、不安定化をもたらす活動だ」と非難した。(共同)

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