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英殿下の葬儀、国葬とせず小規模で 17日に

フィリップ殿下が死去した英ロンドン郊外のウィンザー城に集まった人々=10日(ロイター)
フィリップ殿下が死去した英ロンドン郊外のウィンザー城に集まった人々=10日(ロイター)

 【ロンドン=板東和正】英王室は10日、エリザベス女王(94)の夫で、9日に99歳で亡くなったフィリップ殿下の葬儀を17日に執り行うと発表した。

 葬儀会場はロンドン郊外ウィンザー城にある聖ジョージ礼拝堂。殿下の生前の意向や新型コロナウイルス感染抑止の規制下にある現状を踏まえ、国葬とはせず、女王ら少数の王室関係者のみが参列する。

 英メディアによると、葬儀は17日午後3時(日本時間同11時)に執り行われ、テレビ中継される。葬儀の冒頭に英全土で1分間の黙祷(もくとう)がささげられる。

 政府の新型コロナ規制は葬儀に集まる人数を30人までとしており、ジョンソン首相は参列しない。参列者は互いに距離を保ち、マスクを着用するという。

 英王室の公務を昨年引退し、米国に移住した殿下の孫、ヘンリー王子(36)は参列する予定。ただ、王子の妻、メーガン妃(39)は妊娠中のため、担当医の判断で同行を断念した。

 殿下の長男、チャールズ皇太子は10日、英メディアに「私の愛するパパは特別な人だった」と話し、女王を支えた功績をたたえた。

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