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仏、ゴーン被告をレバノンで聴取へ

カルロス・ゴーン被告(ロイター)
カルロス・ゴーン被告(ロイター)

 フランスの捜査関係者は、自動車大手ルノーの会社資金を不正使用した疑惑を巡り、前会長のカルロス・ゴーン被告を事情聴取するため、捜査を担当する予審判事らが5月17日から逃亡先のレバノンを訪れると明らかにした。フランスのメディアが伝えた。

 事情聴取は1月後半に予定されていたが、レバノンで新型コロナウイルス対策の規制が強化され、延期されていた。首都ベイルートの裁判所で5月17日からの週に行われる見通し。

 フランスの捜査当局は昨年2月、被告の絡む疑惑の本格捜査を開始した。ルノーから中東オマーンの販売代理店への不審な支払いなどに、会社資産の乱用や背任の疑いがあるとしているが、まだ容疑者は特定していない。

 当局は当初、ゴーン被告に出頭を要請したが、被告は移動中の身の安全が保証されないほか、パスポートはレバノン当局に提出しているなどとして応じず、レバノンで聴取を行うことになった。(共同)

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