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「地位協定継続を希望」 米国防長官、比に伝達

オースティン米国防長官=2月19日、国防総省(AP)
オースティン米国防長官=2月19日、国防総省(AP)

 オースティン米国防長官は11日、フィリピンのロレンザーナ国防相と電話会談し、同国内での米軍の活動を可能にする「訪問軍地位協定」の継続を望んでいると伝えた。フィリピン国防省が発表した。

 地位協定をめぐってはフィリピンが昨年2月、米国に破棄を通告。フィリピンが方針を覆さなければ今年8月に失効する。実際に破棄された場合、両国の同盟関係弱体化は避けられないが、トランプ前米大統領は通告を受けた後「私は構わない」と発言していた。

 AP通信によると、会談では南シナ海のスプラトリー(中国名南沙)諸島の海域に中国船団が集結したことも議題に上った。船団は3月7日に約220隻が確認されたが、ロレンザーナ氏は今月10日、フィリピンメディアに「ここ数日は32隻に減っている」と述べた。(共同)

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